ピクルスの暴力性について
皆様はハンバーガーに緑色の食い物が入っていることご存知でしょうか。レタスではない。
そう、あんなに小さいくせにこれみよがしに舌の上で声高に自分の存在を強調しているあいつ、ピクルスである。
暴力性について検証するために下記のデータを見ていただきたい。
見てくれたまえ。まったく因果関係がないじゃないか。
皆様に記事タイトルで釣られてお越しいただいたのは、思いつきで引っ張ってきた少子化のデータとピクルスの暴力性の因果関係を無理やり、あるようにしてもらいたいのである。
今、ブラウザ左上の戻るというボタンをクリックした人が。マウスジェスチャ使っている人は←をしただろう。已む得ない。
猫に赤ちゃん言葉で話かけてしまう筆者に、店員にピクルス抜いてくださいと言うのはどだい無理な話じゃないか。
デフォルトであいつがいるというのが由々しき事態。あなたも家に帰ったら玄関で高見盛が胡坐かいていたら、おおおお!てなるだろう。
そこにいるはずのないものがいるのはおかしいのである。