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アップアップガールズ(仮) 中野 超決戦 J:COM組の感想

物語の始発点でもあり、通過点でもある場所中野サンプラザで2014年6月1日アップアップガールズのライブがありました。

僕は彼女達のことを知ったのも2013年の1月と遅く、さらに初めてアイドルにハマったレベルなので、この中野サンプラザでやることの文脈や重大性には疎いと言えます。
ですが、テレビの前に映る7人のことがダイスキでニヤニヤしたり叫びたくなったり時には泣きそうになりながら見ていました。佐保さんマジ天使。

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ライブのはじまりはじまりー
7人の影が白いカーテンの向こうにある中、1曲目は(仮)は返すぜ。歌の入りの歌詞が、
「今日のために生きてきたような すっごいステージみせたげるよ」
というアプガのライブを言葉にした時のこれ以上ないベストな表現です。高まります。
白いカーテンが勢いよく外されて7人の新衣装が見えた時、Twitterでわたくしの第一印象が下ございます。

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この曲をライブで見るのは3月以来なので歌い方をかなり変えて来てたんだなと思いました。単純に歌うというより言い放つようにアクセントをつけてきた印象です。作詞した大森さんのような感じでした。佐保さんマジ天使。
 
もう1曲やって、MCが入りましたが森崎さんが私が私が、とツアーでスベリすぎて感覚がオカシクなってしまったのか大分仕上がりがアレでして、なんか良いこと言った替え歌で本戦を迎えてしまいました。
誰もがスベるのを期待していたのに、です。

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関根さんに至っては同じグループのメンバーではなく赤の他人を見る目となっております。震えます。歌い終わった後のメンバーと会場の戸惑い、たまらなかったです。それがめちゃくちゃ面白かったです。佐保さんそれでもマジ天使。
 
後、青春ビルドアップの冒頭7人の背中がめちゃくちゃ感慨深かったです。ブワッと鳥肌が立ちました。振付と小ネタ演技を場所が広く使えてより良い物になってました。

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ディスってた衣装もアッパーロックで生きました。この曲で全体暗くしてレーザーとゴリッゴリのEDMなんでクッソアガりました。
新曲の全力!Pump UP!!は個人的に脳みそ筋肉じゃねってぐらいシンプルでチャラい作りでスキです。佐保さんのことはもっとスキです。カメラをおもちゃにやりたいことやりたい放題していいんです。
メンバー皆、客席に降りたり、ステージにいるメンバーは遠くを意識した目線だったり、カメラを意識した動きもあったりと非常に贅沢な感じでした。

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後半戦からの新衣装ですが、

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特に目立ったのが色が淡い感じだなぁと思いました。そしてそしてアンコールです。ここで色々思うことがありました。

 

ある種目立ったのが関根さん。メンバーほとんど不安だったことや過去の心情を吐露してるけど、この人はそこをひた隠してた。ジェスチャーも多く、なーんか恥ずかしがり屋に見えました。

仙石さんの他と違いは心情じゃなく境遇を話した所でした。最初は仮Tシャツから始めてー色褪せるまでやりー50人ぐらいしか集まらなかった等々。同期の話や先輩の名前を出したりと全体を俯瞰して見る人なのかなと思いました。

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新井さんはアプガを体現している人だなぁと思いました。アプガ自体ダメだった子達のONCE AGAINなんですが、挫折からまた這い上がるその物語性が素晴らしいわけで見てる自分たちも頑張りたくなる、もしくは応援したくなる人達なんです。その子達の中で一番出来なかったと思われる子が出来るようになったら、それはとても勇気づけられます。ホンの少しですが何かと彼女が成長した話を聞くと、ただ単に本気出さなかったんでは?疑惑がございます。まさか・・・ね・・・

そして彼女は強く、自分はダメだ、ライブで顔が死んでた等過去の不出来を語ります。それを言えるのは現在の成長した結果があるからであり、その結果の要因を彼女は自分ではなくメンバー、マネージャー、ファンの方々にあると語ります。しかし、筋トレのエピソードではメンバーに追いつこうと、という発言がある通り彼女を強くしているのはアプガの他の6人のメンバーだと思えます。アプガの物語性を体現している新井愛瞳が、アプガ自身に強くしてもらっているという構造は面白いなと思えます。

 

次は森咲樹森崎さんですが、新井さんの次でその話って言うのが対比として上手く出来たなぁと思います。新井愛瞳がステージに立つ側の話をして、森咲樹がステージを見ている側になる話をしてからの、そっちには行かないという話。

辛いよ、大変だよって思った時に、どうしようか夢を追うのも大切だが普通に大学生やって就職活動をやってそういう人生もありかなと考えたこと。多くの人は初めから持たないか夢を諦めます。これもありかなという妥協の選択をして生きています。夢を諦めたらステージを見ている側になります。

ですが武道館で先輩やでんぱ組を見ている側として立った時に、彼女はステージ側に立たなきゃと境界線を超えることをしませんでした。可愛いアイドルになりたかった森咲樹は、妥協のこれもありかなというアイドルではなくアプガの現在を肯定しています。今よりもっと大きくなれば、幅も広げなければいけないため可愛いアイドルもやらしてもらえるとも思えます。彼女の物語は武道館で自分も立ちたいと思った彼女みたく、森咲樹に憧れて境界線を超えてくるような人を作るのがいいかなと思いました。

森ティ嫌いな人がいると思うしのくだりは、前田敦子リスペクトなんでしょうか。もし、ライブ後のハイタッチ回があるとしたら森さんの所だけハイタッチの瞬間手がスベる感じにしたいです。森さんだけかなり長文ですがそない思い入れはありません。スベる度にゾクゾク来るだけです。

もう眠たいので古川さん佐藤さんは割愛致します。

 

佐保さんマジ天使。あぁマジ天使。マジ天使。

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今後どうなっていくのか。ますます動向が気になるアプガさんでした。

いつかマーブルヒーローがいかに素晴らしいかを語りたいと思います。